技術への取り組みCommitment to technology

信号処理

信号処理

マイクロ波センサーモジュール

マイクロ波センサーモジュール

マイクロ波センサは、速度取締用レーダーと同じ原理を用いており、移動体の速度により反射波の周波数が変わるドップラー効果を利用しています。 送出したマイクロ波の周波数と動体から反射してきたマイクロ波の差分をミキサによって検出します。

しかし、ミキサから出力された信号には、動物の動きや木々の揺れ、雨などの多くの要因も含まれており、目的とする動体のみを対象とした検出を行うことはできません。


接近離反判定の概念図

接近離反判定の概念図

そのため、ドップラーセンサの対象とする動体以外の要因による誤動作の原因ひとつひとつをどのように排除すればよいか検証しています。

また、より精度の高い判定を求められる装置においては動体が接近したか離反したかの判定を行うようミキサ回路を構成し、この接近離反信号とドップラー信号のレベル、周波数および発生パターンを信号処理回路において解析し、誤動作を少なくすることで目的とする動体の動きを検出するようにしています。

※本サイトに掲載の情報は弊社が用いている技術の紹介であり、全ての製品に利用されているものではありません。 また現時点で最新の情報ではありません。 尚、掲載の情報に対するお問い合わせはお受けしておりませんのでご了承ください。